【国内】「原発はズサンでウソだらけ」作業員3人決意の重大証言 データを書き換え、ボヤを見逃し、黒人を燃料プールに放り込む
「(核燃料)プールに入る外国人ダイバーをよく見かけました。休憩所では会わないけど、現場に行くときにスレ違うんです。航路で全国をまわるんでしょう。船のカタログを見ていましたから。プールに入ると、200?300ミリシーベルトの被曝をする。1回のダイブで200万円はもらえると仲間から聞きました」こう証言するのは、2010年から福島第一原発で働いている30代の現役作業員・水野豊和氏(仮名)だ。