【調査】日本語で言え、と思うカタカナビジネス用語 「コミットメント」「ユーザー」「エビデンス」「スペック」「コンセンサス」★2
「スキームはどうなっているの?」といった感じで、職場で飛び交うカタカナビジネス用語。意味が分からず、後からこっそりネットで意味を調べたことがある人も多いのではないだろうか。たとえば「スキーム」なら、「仕組み」や「枠組み」といった意味。だったら日本語で言ってくれよ。そこで、「日本語で言えばいいのに…」と違和感をおぼえるカタカナビジネス用語について20~30代の社会人男性200人にアンケート調査してみた(協力/アイ・リサーチ)。