【白鷺城】“白い”姫路城に驚きの声続々、約3年半ぶりに姿現した大天守が話題に。(ナリナリ)
2009年より“平成の大修理”のため囲いに覆われていた国宝・姫路城の大天守最上層が、先日、約3年半ぶりに姿を現した。しかし、その外観が以前よりもずっと白くなっている点に、ネットでは驚きの声が上がっているようだ。姫路城の囲いが外されたのは4月下旬のこと。以降、TwitterやSNSなどでは「白すぎっ!」「白鷺城ならぬ白すぎ城ですね」「驚きの白さ」「真っ白やん」など、“平成の大修理”に入る以前の姿との違いに、次々と困惑と驚きの声が上がった。