【映画】伊藤英明主演の『悪の教典』観客動員数100万人を突破!三池監督は、AKB大島優子のコメントに「正直すぎてびっくりした」
25日、東京・TOHOシネマズ日劇にて、映画『悪の教典』大ヒット御礼舞台あいさつが行なわれ、主演の伊藤英明、三池崇史監督がおそろいのタキシード姿で登壇、観客動員数100万人突破の知らせに笑顔を見せた。本作は、貴志祐介原作の小説を、「クローズZERO」シリーズの三池崇史監督が映画化。伊藤演じる高校の人気教師・蓮実聖司が、自らの保身のため、クラスの生徒全員を惨殺する様を壮絶に描いたサイコホラー。