【ドラマ/視聴率】尾野真千子主演「極悪がんぼ」、最終回前に月9ワースト更新 第10話の視聴率は7.8%
「極悪がんぼ」最終回前に月9ワースト更新7・8%
尾野真千子(32)が主演するフジテレビ系“月9”ドラマ「極悪がんぼ」(月曜後9・00)の第10話が16日に放送され、視聴率が7・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが17日、分かった。これまで放送された“月9”ドラマで、最も低い視聴率を記録した剛力彩芽(21)主演「ビブリア古書堂の事件手帖」最終回(13年3月25日)の8・1%を下回り、月9史上最低を更新した。