【サッカー】アギレ新監督、日本語の勉強開始。殆どの外国人監督が日本語をマスターできないまま任期を終えた・・唯一の例外はジーコ
日本代表のハビエル・アギレ新監督(55)が、既に日本語の勉強を始めていることが25日、分かった。母国語のスペイン語、英語に続く3か国語習得で代表選手とコミュニケーションを取る構えだ。スペイン時代に対戦経験のあるFW大久保嘉人(32)=川崎=は熱い人柄を歓迎。DF中沢佑二(36)=横浜M=とMF遠藤保仁(34)=G大阪=は“ベテラン枠”での18年ロシアW杯出場に意欲を見せた。