【競馬】凱旋門賞、日本勢はハープ6着が最高 トレヴ連覇でジャルネ男泣き 川田騎手「申し訳ない」 須貝師「世界は甘くない」★2
【凱旋門賞】ハープスターの6着が最高
デイリースポーツ 10月5日(日)23時59分配信
「凱旋門賞・仏G1」(5日、ロンシャン)
フルゲートの20頭立てで行われた欧州最高峰の一戦。今年も悲願はならなかった。日本勢は川田将雅騎手とのコンビで臨んだ3歳牝馬ハープスターの6着が最高で、福永祐一騎手が騎乗したレーティング世界一のジャスタウェイは8着、横山典弘騎手が手綱を取ったゴールドシップは14着に終わった。