【競馬】コーフィールドカップ(コーフィールド・豪G1) 日本から参戦アドマイヤラクティ(パートン)トップハンデも問題にせず優勝!
現地時間18日、オーストラリア・コーフィールド競馬場で行われたコーフィールドC(3歳上・GI・芝2400m・18頭立て・1着賞金300万豪$)に、日本のアドマイヤラクティ(牡6、栗東・梅田智之厩舎、ザカリー・パートン騎手)が出走。アドマイヤラクティは中団の後ろから競馬を進め、3コーナーから徐々に進出、直線は外から追い込み、ゴール前でJ.マクドナルド騎手騎乗のライジングロマンス(牝4、新・D.ローガン厩舎)を捕らえ優勝した。