【大相撲】知人男性暴行の元熊ケ谷親方、初公判で起訴内容認める「罰金、局部を潰す、骨を折る、歯を折る、わさび一気飲み」を選べと脅す
知人男性暴行の元熊ケ谷親方、起訴内容認める 「罰金、局部潰し、わさび一気飲み」を選べと脅す 東京地裁2015.11.16 12:14
知人男性を金属バットで殴ってけがをさせたなどとして、傷害罪に問われた大相撲宮城野部屋の元熊ケ谷(くまがたに)親方(元十両金親=かねちか)、山村和行被告(46)の初公判が16日、東京地裁(鈴木秀行裁判長)で開かれ、山村被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。