【話題】「ポロロ」「ロボカーポリー」「タヨ」、韓国『Kアニメ』全盛期…YouTubeで人気急騰、世界市場でブームを起こす可能性
「ポロロ」「ロボカーポリー」「タヨ」など韓国産キッズ用アニメコンテンツが第2の全盛期を迎えている。ユーチューブなどの動画サイトに子どもに人気のアニメの玩具やグッズを紹介する「アンボシング」チャンネルを媒介に、オリジナル玩具の販売を促進するもので、これまでのテレビCM以上の販売効果があるという。3年前、ユーチューブの照会数が世界1位(23億回)を記録したPSYの「江南スタイル」がヒントとなって今の「Kアニメ」ブームにつながっている。