【韓国】『補身湯(犬肉スープ)売り切れ』→女店主に凶器振り回す
ソウル・東大門(トンデムン)警察署は13日、補身湯(ポシンタン=犬肉スープ)を売らないという理由で飲食店店主に凶器を振り回したキム某容疑者(60歳)に対し、暴力行為などの処罰に関する法律違反の疑いで拘束したと明らかにした。キム容疑者は去る8日の午後、ソウル・東大門区典農洞(チョンノンドン)にある某飲食店で補身湯を注文したところ、材料が切れて販売できないという返事を聞くと、店主のキム某さん(65歳・女)に凶器を振り回して頬と手の甲に怪我を負わせた。