【米国】ゲーツ元米国防長官「韓国の盧武鉉大統領は、頭がおかしい」と回顧録で酷評…韓国に波紋広がる
◆米元国防長官、盧武鉉氏を「ちょっと頭がおかしい」と酷評 韓国で波紋広がるゲーツ米元国防長官が14日に発売した回顧録「デューティー(任務)」で、韓国の盧武鉉元大統領を「反米的で、おそらく、ちょっと頭がおかしい」と断じ、韓国で波紋が広がっている。ゲーツ氏は2007年11月に会談した際、現職の大統領だった盧氏が「アジアにおける安全保障の最大の脅威は米国と日本だ」と述べたことを暴露し、盧氏を酷評した。