【中央日報】英雄・安重根が殉国した3月26日には「安義士追悼歌」を一緒に歌おう
以前にキム・ウォン先生、スン・ヒョサン先生ら建築家の一行と慶尚北道北部の古建築を見に行ったことがある。一日中現場を回った一行は晩に安東・屏山書院前の川辺でのど自慢をした。その場を圧倒したのはスン先生が歌った国慶日歌メドレーだった。歌は「己未年3月1日正午、満潮のような大韓独立万歳を叫べ」の3・1節の歌(チョン・インボ作詞、ペク・テヒョン作曲)から始まり、「雨、雲、風を率いて人間を助けたという我が昔」の制憲節(憲法記念日)の歌(チョン・インボ作詞、パク・テジュン作曲)が続いた。