【北東アジア情勢】「朝・日接近は韓中蜜月に対する一時的な反発」 ~SAISライシャワー東アジア研究所長
・北東アジアの新秩序を語る
・SAISライシャワー東アジア研究所長、ケント・カルダー氏・韓日は米国と3カ国首脳会談を開き、関係修復に向けた信頼構築を・日本が過去を反省すれば同盟強化は可能
・再軍備に進む日本、予算もなく立法も困難
・韓国は安保と経済の調整が必要…米中間でのバランスポイントを模索すべきジョンズホプキンス大学高等国際関係大学院(SAIS)ライシャワー東アジア研究所のケント・カルダー所長は「韓米関係は強固。