【栃木】売春防止法違反で風俗店経営の韓国人ら再逮捕 大田原署
県警生活環境課と大田原署は19日、売春防止法違反の疑いで大田原市加治屋、風俗店経営小山田浩二容疑者(58)を再逮捕、風営法違反の容疑で矢板市土屋、韓国国籍、風俗店経営ソン・チュンジャ容疑者(47)を再逮捕した。小山田容疑者の逮捕容疑は7月15日から8月6日までの間、ソン容疑者に不特定の遊客と売春の相手方を紹介し、売春の周旋をし、さらにソン容疑者が売春することを知りながら、客から料金を徴収して、小山田容疑者の経営する店舗内の個室を利用させ、売春を行う場所を提供する業を行った疑い。