【ハンギョレ新聞】李明博前大統領がゴリ押しした“負の遺産”の4大河川「ロボット魚」を検察が捜査
4大河川事業と関連して政府の映像物に登場した“ロボット魚”//ハンギョレ新聞社試作品製作業者 製作過程で不法行為があった情況を捕捉
4大河川水質管理用の「生体模倣型水中ロボット(別名、ロボット魚」’の製作過程に検察が捜査に着手した。ロボット魚は4大河川事業をゴリ押しした李明博(イ・ミョンバク)前大統領が「河川に入れば温度、汚染度などの水中情報を測定できる」として開発を推進したが、4大河川に一度も投入されず物議をかもした。