【韓国】公安の剣となる国家保安法7条(称揚、鼓舞など)…思想・表現の自由を抑圧する道具として華麗に復活、猛威を振るう
反国家団体の称揚・鼓舞
思想・表現の自由を抑圧する毒素条項
2008年以降、保安法違反の7条適用
5年間で46%も増え猛威振るう
国家保安法第7条(称揚、鼓舞など)が公安の道具として再び猛威を振るっている。 国連人権理事会などが20年ほど前から廃止を勧告してきた保安法の中でも代表的な“毒素条項”として知られるが、トークコンサート事件を契機に思想・表現の自由を抑圧する道具として華麗に復活している。