【韓国】親日反民族行為めぐる東亜日報創業者の裁判がまた延期
控訴審宣告当日「記録もう少し検討しなければ」
5回も変更された裁判長、近いうちにまた交替
東亜日報の創業者である仁村キム・ソンス(1891~1955)の親日反民族行為決定処分取消訴訟宣告が当日急に延期された。5年以上続いたこの訴訟は、控訴審だけで裁判長が4回も替わたことで3年3カ月も審理が続いており、裁判の遅延理由について疑問が起きている。
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控訴審宣告当日「記録もう少し検討しなければ」
5回も変更された裁判長、近いうちにまた交替
東亜日報の創業者である仁村キム・ソンス(1891~1955)の親日反民族行為決定処分取消訴訟宣告が当日急に延期された。5年以上続いたこの訴訟は、控訴審だけで裁判長が4回も替わたことで3年3カ月も審理が続いており、裁判の遅延理由について疑問が起きている。
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