【韓国】アシアナ航空事故、副社長が謝罪「着陸可能な視界だった」=韓国ネット「韓国人機長に感謝!」★3
2015年4月16日、韓国・聯合ニュースによると、韓国のアシアナ航空162便が広島空港で着陸に失敗した事故について、アシアナ航空の山村明好安全担当副社長が「着陸可能な視界だったと聞いている」と明らかにした。山村副社長は同日、同空港で記者会見を開き、「乗客や家族、関係者に深くおわびする」と謝罪。事故機は韓国人機長が操縦していたことや運航前の整備で異常は見つからなかったこと、着陸可能な最低限以上の状況だったことなどを明らかにした。