【玉音放送】敗戦や降参という言葉が全く無いヒロヒトの放送演説~反人倫的な日王、民は眼中になく=韓国紙★2
1945年8月15日正午、ヒロヒト(裕仁)日王の震える声がラジオの雑音に乗って流れた。‘大東亜戦争終結ニ関スル詔書’であった。800字分量で内容はわかりにくい。一般人が理解し難い宮廷言葉を使ったからだ。その後‘詔書’の中で「堪へ難きヲ堪ヘ、忍ヒ難キヲ忍ヒ」の一節だけ繰り返し引用された。時を誤って選びやむを得ず戦争を終わらせるのであるから、日本国民はどんな困難にも耐えようということだった。