【韓国】不況に冷え込む…韓国人の「心の温度」は氷点下14度
景気不況や就職難などで苦しんでいる韓国人の「心の温度」は、マイナス14度だという主張が出てきた。1日、アウトドアブランド「ネパ」が、市場調査専門会社・マクロミルエンブレインと共に、先月21日から5日間調査した結果、全体調査対象者が考えている現在の心の温度は、氷点下14度であることが分かった。大学生・就活者の温度は氷点下17度と最も低く、高校生(マイナス16.6度)、20代や30代の会社員(マイナス13.8度)、50代の会社員(マイナス13.5度)、40代の会社員(マイナス9.3度)の順だった。