【日米韓】米国専門家「日本の政府・学界'韓国疲れ'主張」~日本政府、慰安婦問題の責任取るより対米ロビー活動に汲々
(ワシントン=聯合ニュース)ノ・ヒョドン特派員=日本政府高官と学界の人々が軍隊慰安婦問題と関連して韓国がゴールポストをしばしば変え交渉が難しいとする、いわゆる'韓国疲れ(Korea Fatigue)'を米国専門家たちに持続的に提起していることが明らかになった。これは日本が2日の韓日首脳会談後も慰安婦問題で本質的に責任を負うより、対米ロビー等を通して交渉で優位を保とうとすることだけに汲々としているのではないかが憂慮される。