【アメリカ】「米語を話しなさい」 お騒がせ女史、暴言王と共闘 米大統領選、共和党の悪夢(写真) (産経biz)
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(写真その1)ドナルド・トランプ氏と共闘し、再び副大統領候補になることも視野に入れ出したサラ・ペイリン元アラスカ州知事=2015年9月6日、米国・首都ワシントン(ロイター)
(写真その2)米共和党の大統領候補指名争いでトップを独走する“暴言王”ドナルド・トランプ氏=2015年8月15日、米ニューハンプシャー州 ハンプトン(ロイター)来年11月の米大統領選で野党・共和党からの候補者指名獲得を目指している不動産王、ドナルド・トランプ氏(69)の勢いが一向に衰えない中、党内保守派で2008年の大統領選で副大統領候補だったサラ・ペイリン元アラスカ州知事(51)が、トランプ氏との“共闘”を宣言した。