【社会】女子中学生にみだらな行為、カメラで撮影 広島県廿日市市立中学校教諭男(50)を逮捕
女子中学生にみだらな行為をした上、カメラで撮影したとして、山口県警山口署は27日、広島県大竹市松ヶ原町、同県廿日市(はつかいち)市立廿日市中学教諭大崎成治容疑者(50)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春、児童ポルノ製造)容疑で逮捕した。発表によると、大崎容疑者は1月11日、パソコンの出会い系サイトで知り合った山口市の女子中学生(当時15歳)に現金を渡す約束をして、同市内のホテルでわいせつ行為をし、持参したカメラで撮影した疑い。