【社会】「日本の漁師が、イルカを虐殺…むごい秘密が暴かれた」 隠しカメラで撮影された映画公開、米で日本の行為批判★2
★イルカ殺す場面収録した映画、米で論議
・日本の漁師が多数のイルカを殺すシーンを収録した米ドキュメンタリー映画「入り江」(原題The Cove)が、ロサンゼルスとニューヨークで公開され、米有力紙が「むごい秘密が暴かれた」などと批判的に報じ、論議を呼んでいる。舞台は、和歌山県太地町。映画では、イルカの知能が極めて高いことが強調され、米国人ダイバーが立ち入り禁止とされる入り江に潜入、海岸に数台の隠しカメラを設置。