【衆院選】民主党への支持が広がり自公に募る焦燥感 自民党幹部「自民党への拒否反応が強く、聞く耳を持ってもらえない」と嘆き★2
★【09衆院選】世論調査受け、与党に募る焦燥感
産経新聞社がFNN(フジニュースネットワーク)と合同で22、23両日に実施した世論調査は、民主党への支持がさらに広がり、自民党が劣勢をはね返せない現状を明らかにした。衆院選投開票まで残り6日間となり、自民、公明両党は焦燥感を募らせている。麻生太郎首相(自民党総裁)は選挙戦を通じ、「政権ではなく、政策を選択してほしい」と重ねて強調している。