【話題】ガッチャマンにみる 「日本映画の終焉」・・・公開2日目にして観客数人という閑古鳥状態の映画館も
「ネタにもならない駄作」「原作への愛が感じられない」「見ていて恥ずかしくなりました」「日本映画の終焉」‥‥。散々な書かれっぷりである。これは現在、大々的に公開中の映画「ガッチャマン」を見た人の感想コメント。どんな駄作でもゴリ推しファンの投票で2.5点ぐらいにまでは持ち上げられるヤフーの5点満点ユーザー評価でも、9月2日現在で1.81という、まるで楽天の田中将大投手の防御率並みの数字を叩き出しているのだ。