【科学】「ルナ・リング計画」月の赤道部分に幅18kmの太陽光パネルを建設…日本の建設会社が提案
日本の建設会社は月面に幅12マイルの太陽光パネルの帯を設置することでエネルギー問題を解決できると提案しました。東京を拠点におく清水建設は、地球に最も近い天体…月の赤道に幅18kmの太陽光パネルの帯を置くことを提案しました。発電したエネルギーはレーザーやマイクロ波により地球上へ伝送されます。この「ルナリング」と呼ばれる巨大発電プランは、
試算では13,000テラワットの電力を生み出すことが出来ます。