【国際】欧米の大学で成績インフレーションの傾向が!「ハーバード大の平均はA-」「イエール大も」 [Ameba news]
2014年11月24日 12時06分
就職するかぎり、一生つきまとう最終学歴の成績。ひと昔はデートもガマンして、必死にガリ勉して獲得した「優」や「A」の成績も、近年では比較的簡単に取れてしまうよう。ハーバード大やイエール大をはじめ、欧米の大学では学業の平均値にインフレーションの傾向が!米国の大学は、A、B、C、D、E(不可)と5段階で評価するところと、A+、A、A-というように、同じ「A」や「B」でも三段階にわけて評価するところがあります。