【東京】「パトカーに追われて昔の血が騒いだ」 八王子市で「初日の出暴走」と称し危険な運転、40歳の会社員ら3人の男を逮捕
初日の出暴走「昔の血が騒いだ」男3人逮捕
< 2015年6月2日 12:22 >
東京・八王子市で「初日の出暴走」と称し危険な運転をしたとして、男3人が逮捕された。逮捕されたのは、いずれも会社員の河島利宗容疑者(40)と中山茂樹容疑者(34)、渡辺翔太容疑者(25)で、今年の元旦に八王子市で約4キロにわたりオートバイで蛇行運転などを繰り返し、危険な運転をした道交法違反の疑いがもたれている。