【医療】<血糖値>調整にグルタミン酸関与…新たな糖尿病薬に可能性
体内の血糖値を調整するホルモン「インスリン」の分泌に関わる新たな仕組みを突き止めたと、清野進・神戸大教授(分子代謝医学)らの研究チームが米科学誌セル・リポーツ電子版に発表した。新しい糖尿病治療薬開発につながる可能性があるという。マウスやラットを使い、膵臓(すいぞう)のインスリンを分泌する細胞内で、血糖値の上昇に伴ってグルタミン酸が作られることを発見した。
科学ニュース＋
投稿時速：17res/h
【ナゾロジー】絶対零度を超える負の温度は「この世の何より」も熱い
-
30res 2.5res/h 33.5%
【ナゾロジー】絶対零度を超える負の温度は「この世の何より」も熱い
-
73res 1.1res/h 33.5%
【ナゾロジー】時間を否定する「もう1つ」のシュレーディンガー方程式を発見!時間は量子もつれの副産物に過ぎないことを示す
-
40res 3.4res/h 16.4%
【ナゾロジー】威力がなさそうな「猫パンチ」が色んな動物に”効く”のはなぜなのか?
-
91res 0.8res/h 16.4%
【宇宙開発】グルグルぽーん!で飛んでく宇宙船、 1万G負荷テストをクリアしました
-
6res 0.5res/h 0.0%
【ナショジオ】コウモリの赤血球で新発見、宇宙旅行の「コールドスリープ」実現に活かせる可能性
-
22res 1.8res/h 0.0%
【ナゾロジー】人間の脳は「腸内細菌」によって大きくなった
-
17res 1.4res/h 0.0%
【ナゾロジー】ショートスリーパーって誰でもなれるの? 研究者「いや、遺伝子です」
-
5res 0.4res/h 0.0%
【話題】またしても「War Thunder」でプレイヤーが戦闘機の機密情報をリークしてしまう
-
23res 0.5res/h 0.0%
【歴史】ドイツで見つかった銀の護符、欧州のキリスト教史書き換える可能性
-
6res 0.0res/h 0.0%
【研究炉】大学の研究用原子炉、国内では京大・近大のみ…高濃縮ウラン燃料から低濃縮への切り替え進む
