【宇宙開発/技術】木星の衛星「ガニメデ」の探査､日本の電磁波観測技術で 電磁波から生命探る
ガニメデ(NASA提供)
総務省所管の情報通信研究機構(NICT)が開発した電磁波観測技術が「欧州宇宙機関」による木星圏探査に採用されることになった。木星の衛星「ガニメデ」の大気の組成や表面の氷の状態を調べ、生命体の有無などを探る重要な役割を担うことになる。欧州宇宙機関は2022年に木星圏探査機「JUICE(ジュース)」を打ち上げ、探査機は30年に木星周辺に到達する予定だ。
科学ニュース＋
投稿時速：60res/h
【軍事】中国の科学者がデス・スターにヒントを得た収束ビーム兵器を開発したと発表
-
5res 5.2res/h 14.1%
【ナゾロジー】あらゆる物理方程式が何らかの「裏ルール」に従っている可能性が示唆される
-
4res 4.2res/h 10.6%
【軍事】中国の科学者がデス・スターにヒントを得た収束ビーム兵器を開発したと発表
-
5res 5.4res/h 7.0%
動画の「倍速視聴」理解度は、1・75倍まで変わらず 高校生が実験して分析
-
3res 3.0res/h 7.0%
【宇宙開発】日本の宇宙開発で失敗相次ぐ、技術力と信頼性に揺らぎ 「イプシロンS」の爆発事故
-
27res 0.0res/h 14.1%
【計算機科学】「光量子コンピューター」来年度にも実現へ 東大教授ら起業
-
80res 0.1res/h 7.0%
【ナゾロジー】量子電池は充電量を超えたエネルギーを放出できる
-
2res 1.9res/h 3.5%
【iPS】iPS細胞、浮かせて大量培養 低コスト、再生医療に活用へ
-
2res 1.8res/h 3.5%
【宇宙開発】「イプシロンS」がまた爆発、エンジン試験中に…今年度中の打ち上げ絶望的 JAXA
-
43res 5.3res/h 3.5%
「コンセントに挿すだけ」家庭の送電網を利用し高音質データをスピーカーに送る新技術
-
96res 0.1res/h 7.0%
【環境】発がん性の疑いも…地球上の雨水はもはや飲用に適さないことが米研究で明らかに
