【サッカー】アジア最終予選第6節 アジア王者・カタールが5-0で惨敗、韓国は連勝ストップも首位キープ、日本は首位独走も2位以下大混戦
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節が各地で行われた。【グループA】イランが首位快走中、アジア王者カタールは苦戦グループAは首位のイラン代表が5位のキルギス代表と対戦し、2-3で勝利。アウェイでの戦いとなった中、12分に左CKからのこぼれ球をメフディ・タレミが押し込み先制すると、33分にはカウンターから上手く相手をかわしたサレー・ハルダニが決めて追加点を奪う。