下
暇だからリレー小説
196:国境なき名無しさん2015/01/24(土) 19:54:52 ID:Fcu8zQHS0AAS
レアアイテムである。
197:国境なき名無しさん2015/01/26(月) 04:05:47 ID:BUoXh9Yh0 [sage] AAS
やれやれ、信じる心がレアなんて…。
しかし僕にはどうでも良いことなのだ。独りでレアステーキを食べに行くとするか。
198:国境なき名無しさん2015/01/26(月) 05:45:56 ID:wI4Xjy080AAS
ところが。
出てきた肉は「ベリーウエルダン」であった。
199:国境なき名無しさん2015/01/26(月) 13:57:40 ID:jsVOZYAt0AAS
チェッ 今日はついてないな…
そう僕はつぶやいた。
ふとそこに人影を感じ、見上げると
200:国境なき名無しさん2015/01/26(月) 14:05:36 ID:2nj5rws10AAS
なんと!
全身、銀色だった!
201:国境なき名無しさん2015/01/26(月) 16:22:23 ID:nm+9H1IW0 [sage] AAS
…筈のいつものストリートパフォーマーが緑色で佇んでいたのだ。
僕は思わず目眩を覚えた。
そう、河豚の白子を口に含んだ後に訪れるどこか遠くに連れて行かれるようなあの感覚。
202:国境なき名無しさん2015/01/26(月) 17:07:32 ID:mPd4wv1Z0AAS
コップを倒してしまった。
ベージュの綿パン。よりによって、チャックの辺りにこぼれてしまった。
203:国境なき名無しさん2015/01/26(月) 18:31:39 ID:JwMn4qcz0 [sage] AAS
どうしたものか。
どうせ同じことだろう…。
僕はそのまま射精した。
204:国境なき名無しさん2015/01/26(月) 18:46:40 ID:RnW4gYQ+0AAS
そのとき!
隣のテーブルに女性グループが!
しかも、ドラマのように美女ぞろいときた。
彼女たちの横を通らないと帰れない。でも、ベージュの綿パンは・・前だけが・・
ピンチ!
205:国境なき名無しさん2015/01/26(月) 19:19:20 ID:K5XS3hS40AAS
SODの撮影だった
波兵は白子をぶちまけた
上前次1-新書写板AA設索