暇だからリレー小説
201:国境なき名無しさん2015/01/26(月) 16:22:23 ID:nm+9H1IW0 [sage] AAS
…筈のいつものストリートパフォーマーが緑色で佇んでいたのだ。
僕は思わず目眩を覚えた。
そう、河豚の白子を口に含んだ後に訪れるどこか遠くに連れて行かれるようなあの感覚。
202:国境なき名無しさん2015/01/26(月) 17:07:32 ID:mPd4wv1Z0AAS
コップを倒してしまった。
ベージュの綿パン。よりによって、チャックの辺りにこぼれてしまった。
203:国境なき名無しさん2015/01/26(月) 18:31:39 ID:JwMn4qcz0 [sage] AAS
どうしたものか。

どうせ同じことだろう…。

僕はそのまま射精した。
204:国境なき名無しさん2015/01/26(月) 18:46:40 ID:RnW4gYQ+0AAS
そのとき!
隣のテーブルに女性グループが!
しかも、ドラマのように美女ぞろいときた。
彼女たちの横を通らないと帰れない。でも、ベージュの綿パンは・・前だけが・・
ピンチ!
205:国境なき名無しさん2015/01/26(月) 19:19:20 ID:K5XS3hS40AAS
SODの撮影だった
波兵は白子をぶちまけた
206:国境なき名無しさん2015/01/27(火) 02:51:16 ID:UNPm+lzV0AAS
だ、だめだ!

このままでは痴女軍団にMM号へ連れていかれてしまう! お母さ〜ん!
207:国境なき名無しさん2015/01/27(火) 13:59:37 ID:dYMEFQK70AAS
トントントントン・・・・・
台所で野菜を刻む音がしている。
「あの子、いったいどこまで出掛けたのかしら?」
息子を心配する母はチラリと時計を見た。
208:国境なき名無しさん2015/01/27(火) 14:29:00 ID:f6EmNpJp0 [sage] AAS
出来上がったコロッケを食べながら
209:国境なき名無しさん2015/01/27(火) 19:49:58 ID:YkOGnszO0AAS
ここは昼下がりの新興住宅
団地妻は少し汗ばんでいた
旦那とはしばらくご無沙汰だった
210:国境なき名無しさん2015/01/27(火) 20:06:24 ID:M2paqafZ0AAS
「あら、こんな所に鏡が、ちょうどいいわ」
熟れた人妻は妖しく濡れた首筋を鏡に映し汗を拭っていた
その時そのマジック・ミラー号の中で僕は1人全裸にされ痴女の慰み物にされ泣き叫んでいた
1-AA