暇だからリレー小説

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暇だからリレー小説

203:国境なき名無しさん2015/01/26(月) 18:31:39 ID:JwMn4qcz0 [sage]
どうしたものか。

どうせ同じことだろう…。

僕はそのまま射精した。

204:国境なき名無しさん2015/01/26(月) 18:46:40 ID:RnW4gYQ+0
そのとき！
隣のテーブルに女性グループが！
しかも、ドラマのように美女ぞろいときた。
彼女たちの横を通らないと帰れない。でも、ベージュの綿パンは・・前だけが・・
ピンチ！

205:国境なき名無しさん2015/01/26(月) 19:19:20 ID:K5XS3hS40
SODの撮影だった
波兵は白子をぶちまけた

206:国境なき名無しさん2015/01/27(火) 02:51:16 ID:UNPm+lzV0
だ、だめだ！

このままでは痴女軍団にMM号へ連れていかれてしまう！お母さ～ん！

207:国境なき名無しさん2015/01/27(火) 13:59:37 ID:dYMEFQK70
トントントントン・・・・・
台所で野菜を刻む音がしている。
「あの子、いったいどこまで出掛けたのかしら？」
息子を心配する母はチラリと時計を見た。

208:国境なき名無しさん2015/01/27(火) 14:29:00 ID:f6EmNpJp0 [sage]
出来上がったコロッケを食べながら

209:国境なき名無しさん2015/01/27(火) 19:49:58 ID:YkOGnszO0
ここは昼下がりの新興住宅
団地妻は少し汗ばんでいた
旦那とはしばらくご無沙汰だった

210:国境なき名無しさん2015/01/27(火) 20:06:24 ID:M2paqafZ0
「あら、こんな所に鏡が、ちょうどいいわ」
熟れた人妻は妖しく濡れた首筋を鏡に映し汗を拭っていた
その時そのﾏｼﾞｯｸ･ﾐﾗｰ号の中で僕は1人全裸にされ痴女の慰み物にされ泣き叫んでいた

211:国境なき名無しさん2015/01/28(水) 03:29:34 ID:rcah56Lr0
ﾏｼﾞｯｸ･ﾐﾗｰ号をｶﾞｰﾙｽﾞ･ｶﾞﾚｰｼﾞ号だと勘違いした人妻は用を足す為おもむろにﾄﾞｱを開け入って行った

何故人妻がｶﾞｰﾙｽﾞ･ｶﾞﾚｰｼﾞ号にﾄｲﾚが設置されているのを知っていたのかは定かではない

212:国境なき名無しさん2015/01/30(金) 12:54:19 ID:itkhnPMv0
ﾏｼﾞｯｸ･ﾐﾗｰ号のドアが閉められた。
車の中はともかく、外は、いつも通り平和な商店街である。
おねーさん、ブリどう？脂のってるよー。きょうは白菜がお買い得だよー。いつもの喧噪。
突然！

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