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暇だからリレー小説
213:国境なき名無しさん 2015/01/30(金) 13:33:18 ID:jkZcXCYB0 全裸の男がワァワァ泣き叫びながら飛び出してきた 尿意か便意かはともかく、切迫した人妻に追い出されたのだ 最早ただのオバハンと化した人妻に色香もへったくれも無かった が…マジック・ミラー号にはトイレは無いのだ、どうする?
214:国境なき名無しさん 2015/02/01(日) 10:36:47 ID:f2aad9o/0 それはまるで怪獣のようだった。 「なんでトイレがないのぉぉぉぉぉ!!!」 トラックが上に下に左右に揺れたと思うと全裸の女が出てくる出てくる
215:国境なき名無しさん 2015/02/01(日) 22:20:18 ID:NdeLDhJo0 商店街の人たちは、女達を無視した。前衛芸術かドッキリだと思ったのである。 いつも通りの活気あふれる商店街。 「わかめはどう?アサリはどう?もう春だよ!」「ふきのとうがはいってるよ、天ぷらにどう?」 そう、春なんだ! 春!
216:国境なき名無しさん 2015/02/23(月) 18:43:18 ID:QhxKySvU0 まぁ〜た鯖オチかよ 俺はそう呟いた
217:国境なき名無しさん 2015/03/02(月) 02:57:19 ID:yGd1p1760 くそっ、書けない 何故だ! 壁が薄いのには慣れていたが 隣から聞こえた呟きに吹き出さずにはいられなかった その時
218:国境なき名無しさん 2015/03/02(月) 03:03:54 ID:k1cjoC/30 書き込めないんやが
219:国境なき名無しさん 2015/03/30(月) 17:44:50 ID:074uiX410 [sage] 反対側の壁からも聞こえる呟き .... 少しの静寂が部屋に訪れた (なんだこのマンションねらーだらけかよ) 別に特別なことでもないと思いながらも、滅多と顔を合わせない隣人に妙な親近感を微かに覚える 仕方なくタイプ途中のキーボードから手を離すと、冷めきった珈琲を片手に外界の空気を吸う為、ベランダへと向かう 洗濯物を掻き分けながらベランダに躍り出ると、春の麗らかな陽射しは既に傾き、蒼く輝いていた空を真紅に染めようと準備をしていた 「暖かくなってきたなぁ」 声にするつもりもなかったのだが、心地良い風に誘われ、つい口ずさんでしまった その時 YYY「ホントですね」 XXX「ホンマやのぉ」 予期せぬ相槌が左右から同時に聞こえた
220:国境なき名無しさん 2015/04/10(金) 23:34:39 ID:fb+mMEex0 俺は左右を見た。 そして、気がついた。 両隣は空室だったはずだ。 じゃあ。 じゃあ?
221:国境なき名無しさん 2015/06/18(木) 13:07:13 ID:K6m9vPcN0 [sage] というところで目が覚めて
222:国境なき名無しさん 2018/02/18(日) 10:57:54 ID:Fr8cB4Ld0 うんちブリブリ
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