下
暇だからリレー小説
41:国境なき名無しさん2015/01/15(木) 06:49:04 ID:KvR8CTx70
もうちょっとだけつづくんじゃ
42:国境なき名無しさん2015/01/15(木) 19:10:02 ID:DpqBmbBb0
嘘じゃ
43:国境なき名無しさん2015/01/15(木) 19:35:22 ID:9x6YD7nk0
というのも嘘じゃ
なので
44:国境なき名無しさん2015/01/15(木) 22:01:59 ID:KvR8CTx70
らーめんを食べに行くことにした
45:国境なき名無しさん2015/01/15(木) 22:06:06 ID:m3DThA/SO
ラーメンを食べ終わってから財布を忘れてきたことに気付いた私は
46:国境なき名無しさん2015/01/15(木) 22:06:56 ID:ms/WsMIh0
そのお店で働くことになった。
47:国境なき名無しさん2015/01/15(木) 22:09:45 ID:xhmmYOaK0
そのお店の定員に一人かわいい女性が働いていた
年齢は恐らく17歳ぐらいだろう
バイトの子かと俺はその時予想した
48:国境なき名無しさん2015/01/15(木) 22:13:14 ID:UGet1Np40
自分が禿げている事に・・・
これではいけないと私は咄嗟に帽子をかぶり彼女に声をかけた
49:国境なき名無しさん2015/01/15(木) 22:13:42 ID:ms/WsMIh0
でもそれは違っていた。
彼女はとある組織の関係者だったのだ。
50:国境なき名無しさん2015/01/15(木) 22:13:57 ID:uF2hJv9ui
僕は閉店後のラーメン屋で皿洗いをしていた。
ふとカウンター横のテレビを見ると、臨時ニュースが流れた。
上前次1-新書写板AA設索