下
臨時出張の悪魔のリドル
405:国境なき名無しさん2015/06/01(月) 19:34:25 ID:QsKmSe1o0
10日すずこう
406:国境なき名無しさん2015/06/01(月) 19:37:28 ID:FygF/gaH0 [sage]
ガッッツエイ
407:国境なき名無しさん2015/06/01(月) 20:14:51 ID:ole3DhF60 [sage]
純恋子さん
408:国境なき名無しさん2015/06/10(水) 03:21:03 ID:8kZZWNhj0 [sage]
ッス
409:国境なき名無しさん2015/06/13(土) 13:43:26 ID:ZmtrnpDZ0 [sage]
VIP書き込みできん!
410:国境なき名無しさん2015/06/13(土) 13:45:42 ID:b8djvV1l0 [sage]
伊介様重い
411:国境なき名無しさん2015/06/20(土) 16:42:58 ID:xu1r9ljB0 [sage]
こーこちゃん!
412:国境なき名無しさん2015/06/21(日) 22:37:35 ID:ccaPlsTv0 [sage]
はるしえSS書いたけどVIPに書き込めないから誰か転載してくれッス
413:国境なき名無しさん2015/06/21(日) 22:41:24 ID:ccaPlsTv0 [sage]
お風呂上がり、僕たちはベッドに腰掛けていた。一ノ瀬の左手は僕の右手にそっと重ねられている。
華奢なのにあたたかくて、優しい。まだ小さいころ、お母さんに手を握られていたときのような感覚に似ていた。
そういえば一ノ瀬のお母さんは亡くなってるんだっけ。そして家族も。
いったいどうしてこんなに清く強く優しくいられるんだろう。羨望と同時に僕は切なさを感じた。
ふと一ノ瀬の見やると、一ノ瀬もこちらを向いていた。つい僕は「晴」と口走ってしまっていた。
すると晴はにっこり笑って「しえなちゃん」と言って瞳を閉じた。
省16
414:国境なき名無しさん2015/06/21(日) 22:42:32 ID:ccaPlsTv0 [sage]
「んっ、はっ……あむ」
なんと晴は僕の腕を押さえて、指に吸い付き始めたのだ。ただでさえこそばゆいのに、不規則に動かれたら大変だ。
全身がゾクゾクして胸や股が切ない。それでも晴は容赦してくれなかった。
淫靡な水音と両者の荒い息だけが部屋に響く。もう限界だ。僕は軽く絶頂してしまった。
省12
上前次1-新書写板AA設索