下
臨時出張の悪魔のリドル
416:国境なき名無しさん2015/06/22(月) 22:40:14 ID:PfZvKaSM0 [sage]
「お先にいただきましたー」
晴はバスタオル1枚で部屋に戻ってきて、クーラーの前に陣取った。
肌を惜しげもなく晒しているので、すぐに凍えて布団に潜るのだろう。
室外機の関係で今朝はクーラーが効かず、部屋はサウナと化していたのだった。
そして先ほどクーラーは再び稼働し始めた。
省9
417:国境なき名無しさん2015/06/22(月) 22:40:47 ID:PfZvKaSM0 [sage]
晴はバスタオルのままうろうろしている。寒くないのだろうか。
しばらくすると、予想通り布団に潜り込んだ。
子供みたいに足だけを放り出してばたつかせている。
それを見て、ふと私はつい可笑しなことを思いついた。単なる悪戯心だろうか。
それとも頭が暑さにやられてしまったのだろうか。
そう、私は晴のバスタオルを剥ぎ取ったのだ。
省16
418:国境なき名無しさん2015/06/22(月) 22:41:19 ID:PfZvKaSM0 [sage]
まず私は布団にのしかかり、腕を入れて晴をくすぐった。
「あはははっ!やめっ!あははあっ!やめて兎角さんんっ!あはははははっ!」
無軌道に暴れまくる晴。時々その足がげしげしと私の腹を蹴ってくる。意外と痛い。
くすぐり始めて3分は経っただろうか。そろそろ晴も疲れているはずだと思い、私は手を休めた。
晴の息づかいは布団越しでも伝わってくるくらいだった。流石にやりすぎたかと反省する。
省19
419:国境なき名無しさん2015/06/22(月) 22:47:44 ID:exugDEv80 [sage]
しえ
420:国境なき名無しさん2015/06/22(月) 22:47:55 ID:PfZvKaSM0 [sage]
訂正
まず私は布団にのしかかり、腕を入れて晴をくすぐった。
「あはははっ!やめっ!あははあっ!やめて兎角さんんっ!あはははははっ!」
省23
421:国境なき名無しさん2015/06/22(月) 23:15:29 ID:PfZvKaSM0 [sage]
優しい美少女JKマジ感謝ッスありがとう
422:国境なき名無しさん2015/06/25(木) 12:36:50 ID:4bJO6deO0 [sage]
また落としたのか
423:国境なき名無しさん2015/06/25(木) 14:52:40 ID:oD4PZe3j0 [sage]
面汚しッス
424:国境なき名無しさん2015/07/02(木) 17:40:05 ID:7qVpOozn0 [sage]
スッスッスー
425:国境なき名無しさん2015/07/02(木) 19:40:52 ID:wGwlD89X0 [sage]
おまんこ
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