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臨時出張の悪魔のリドル
417:国境なき名無しさん 2015/06/22(月) 22:40:47 ID:PfZvKaSM0 [sage] 晴はバスタオルのままうろうろしている。寒くないのだろうか。 しばらくすると、予想通り布団に潜り込んだ。 子供みたいに足だけを放り出してばたつかせている。 それを見て、ふと私はつい可笑しなことを思いついた。単なる悪戯心だろうか。 それとも頭が暑さにやられてしまったのだろうか。 そう、私は晴のバスタオルを剥ぎ取ったのだ。 当然のごとく、晴は驚いて布団の中に足の先まで潜る。 「きゃあっ!と、兎角さん、タオル返してください!」 「嫌だ」 「なんで!?」 もそもそと動く布団が抗議してくる。私はなんだかおかしくなって笑ってしまった。 やはり暑さにやられたのだろうか。まあそんなことはどうでも構わないが。
418:国境なき名無しさん 2015/06/22(月) 22:41:19 ID:PfZvKaSM0 [sage] まず私は布団にのしかかり、腕を入れて晴をくすぐった。 「あはははっ!やめっ!あははあっ!やめて兎角さんんっ!あはははははっ!」 無軌道に暴れまくる晴。時々その足がげしげしと私の腹を蹴ってくる。意外と痛い。 くすぐり始めて3分は経っただろうか。そろそろ晴も疲れているはずだと思い、私は手を休めた。 晴の息づかいは布団越しでも伝わってくるくらいだった。流石にやりすぎたかと反省する。 しかし、いつまでたっても晴の息は荒かった。 なんだろう。また手を入れてみるとなにやら濡れていた。 不思議に思った私は一気に布団を引き剥がした。 「……兎角のバカ」 晴のふとももはぬらぬらと妖艶な輝きを帯びていた。 体液の雫は傷を伝い、今でも布団を濡らしていっている。 私は発情した。上気した顔に。潤んだ瞳に。湿った吐息に。晴に。そして。 「……しよっか」 その後、私たちは2人でシャワーを浴びた。
419:国境なき名無しさん 2015/06/22(月) 22:47:44 ID:exugDEv80 [sage] しえ
420:国境なき名無しさん 2015/06/22(月) 22:47:55 ID:PfZvKaSM0 [sage] 訂正 まず私は布団にのしかかり、腕を入れて晴をくすぐった。 「あはははっ!やめっ!あははあっ!やめて兎角さんんっ!あはははははっ!」 無軌道に暴れまくる晴。時々その足がげしげしと私の腹を蹴ってくる。意外と痛い。 くすぐり始めて3分は経っただろうか。そろそろ晴も疲れているはずだと思い、私は手を休めた。 晴の息づかいは布団越しでも伝わってくるくらいだった。流石にやりすぎたかと反省する。 しかし、いつまでたっても晴の息は荒かった。 なんだろう。また手を入れてみるとなにやら濡れていた。 不思議に思った私は一気に布団を引き剥がした。 「……兎角のバカ」 晴のふとももはぬらぬらと妖艶な輝きを帯びていた。 体液の雫は傷を伝い、今でも布団を濡らしていっている。 私は発情した。上気した顔に。潤んだ瞳に。湿った吐息に。晴に。そして。 「……しよっか」 その後、私たちは2人でシャワーを浴びた。
421:国境なき名無しさん 2015/06/22(月) 23:15:29 ID:PfZvKaSM0 [sage] 優しい美少女JKマジ感謝ッスありがとう
422:国境なき名無しさん 2015/06/25(木) 12:36:50 ID:4bJO6deO0 [sage] また落としたのか
423:国境なき名無しさん 2015/06/25(木) 14:52:40 ID:oD4PZe3j0 [sage] 面汚しッス
424:国境なき名無しさん 2015/07/02(木) 17:40:05 ID:7qVpOozn0 [sage] スッスッスー
425:国境なき名無しさん 2015/07/02(木) 19:40:52 ID:wGwlD89X0 [sage] おまんこ
426:国境なき名無しさん 2015/07/04(土) 09:39:23 ID:fQzno7az0 [sage] 126規制に巻き込まれたッス
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