外国は、侵略者だ
12:国境なき名無しさん2017/10/04(水) 12:24:54 ID:QI9ZYswU0
「日韓合邦のことをアネクセイション(annexation)と表現しています。これは
植民地化を意味するコロナイゼーション(colonization)とはイメージが
まったく違う。歴史を公平に客観的に見るには、言葉が当時どのように使われていたか(中略)
二つの国(民族)の土地から、一つのコンパウンデッド・アネクセイション(複合した合併)をなす
フランスは、ピーモントをアネクセイション(合併)することによって、アルプス山脈を越えた
テキサス併合(アネクセイション)
コリアは、大日本帝国(Japanese Empire)の欠くべからざる部分(integral part)になった(中略)
これ(合邦)によってその進捗はさらに確かなものになった(中略)
朝鮮の平穏さは、併合(アネクセイション)以来、曇ることなく続いていた(中略)
一九二二年版ブリタニカの記述にも、すべて「アネクセイション」という言葉が使われているのです。
アネクセイション・オブ・コリア
朝鮮の宮廷人たちの気まぐれで自殺的な外交をやめさせるためには日本が合併するより方法がなかった(中略)
日本との合邦後、朝鮮半島ではいかに経済が発展し、安定したか(中略)
李王家に対する日本の丁重な遇し方のことです。日本の皇族に準ずる待遇をし、
李垠皇太子のもとには梨本宮家の方子女王が嫁いでいます。
侵略によって征服された植民地の王家であれば、本国の王家と婚姻を結ぶなど、ありえない(中略)
日清・日露戦争のときも朝鮮の民衆は日本に協力的でした。
合邦についても、ブリタニカにもフェアに記載されていたように、
たしかに反対派もいたしテロリストもいたけれど、大方の民衆は大喜びだった」

合邦と植民地は大ちがい! 大人の国・英国の歴史認識
ironna.jp
『歴史通』 2013年1月号
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