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チョウセンヒトモドキ
11:国境なき名無しさん 2019/07/21(日) 18:59:38 ID:+68BZgWJ0 [sage] ヘイトの本来の意味はもっと高尚な道徳的な意味なんだけど、 同じヘイトという言葉を使っていても、半島の人はそれをただの武器として使っている。 日本人からヘイトを規制して、 「半島人の犯罪を防げ」みたいな比較的中立的なメッセージも含めて撲滅したとしよう。 で、半島の人が、本来の反・ヘイトの共存共栄、人間の可能性を活かす って理想を実現すると 思う? 現実の振る舞いから判断すれば、絶対に実現しないね。 堅苦しい反ヘイトが実現すれば、全部通名報道だし、半島絡みの犯罪を差別を広めないために 報じないってことが起こる。むしろ、彼らはこのアドバンテージの利用に走るだろう。 それに、人間の可能性、だけど、彼らは同族で固まって憎き日本人を公的機関等から排斥しだす だろう。これは、多数派の日本人が差別され彼らの可能性を封じ込められるってことになるね。 そういう未来しか見えないわけで、 日本人がヘイトという言葉を道義的な意味で使っているのとはまた別の用法やね。
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