私立美大は行く価値なし
2:国境なき名無しさん2019/09/24(火) 09:17:14 ID:inbUepuT0AAS
 ■そもそも絵なので数学どころか算数自体もできないバカだらけ
  絵や音楽はアナログである。つまり、見心地の良い絵、聴きざわりの良い曲
  が弾けるか、といった利権集団であり定量的という概念に程遠い。真央ちゃんが
  キム・ヨナ信者のキムチ野郎に国内では在日から、海外からはチョンから
  嫌がらせを受けるがごとく好き嫌いだけで簡単に順位がいくらでも変動できる。
  故に、どばたや河合の全国コンクールで1位とかとるやつが平気でドベの順位に
  されることも稀にある。基本何年も浪人して受からないやつは予備校に通っている
  時点で講師に嫌がらせを受けている可能性が高い。藝大合格の予備校の講師は
  藝大のOBで基本彼らが実質コネ枠をもっているのと同じである。
  当然滑り止めのうんこ私立になにもしなくてもうんこが降ってくる理論である。
  数の概念がない発展途上なこの利権界では数値の順位の一つも好き嫌いや工作
  だけで文字通り簡単に吹っ飛ぶブラックな世界なのだ。
 ■美大というなんの役にもたたない絵描きサークル集団も金になる
  こういう勉強もスポーツもダメだが絵とかになると調子コケる、といった
  妙な層は金持ちの暇人の女とその娘にとくに需要がある。知っての通り女は
  中学以降能力が男に対して劣ってくる。体力、高校時代は理系についていけず
  無駄に文系は女だらけ、大学入試では理系落ちの文系大学でさえ男のほうが
  合格者が多い、女はFラン大の比率が高くほとんどが風俗で600万の借金を
  身体で返そうとして妙な病気にかかって一生を縮める。こういう連中にとって
  男女差があまり出にくい美術やピアノは女の男に対する無能を誤魔化すにはいい
  利権なのである。反面男でこういう業界に行ってしまうと下手すると帰って
  くることができず路頭に迷う危険マックスである。絵描きに成功の保証がないため
  である。
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