下
自由に何でもどうぞ。その2
312:国境なき名無しさん2023/05/18(木) 09:38:05 ID:X4T7ESTx0AAS
被害男性告白「クリームをお尻のほうに塗ってきて…」ジャニー喜多川氏はスタッフも襲っていた
遂にジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長が動画で謝罪をした、創業者・ジャニー喜多川氏による性加害問題。その闇はあまりにも深い。これまで小誌には10人以上の元ジュニアの男性たちが被害を語ってくれたが、今回、新たに告白するのはタレントではなく元スタッフの男性だ。
高校を中退し、付き人になるためにジャニー氏を訪ねる
G氏は1970年代、ジャニーズのあるアイドルグループの付き人として勤務していた。
「16、17の時に高校を中退して、芸能界への憧れで家を飛び出して、付き人になろうとジャニーさんのもとを訪ねました。すると、『ユー、明日からおいで』と、翌日から後援会の置かれている原宿のアパートに住まわせて貰いました」(G氏)
当時、40歳手前のジャニー氏とジュニアが住む合宿所は渋谷の宮下公園そばに建つビル。合宿所にはタレントのほか、G氏らスタッフも仕事で遅くなった際に、泊まることがあった。
「クリームをお尻のほうに塗ってきて……」
被害に遭ったのは、働き始めて間もない頃。G氏と1、2名が雑魚寝する暗い部屋にジャニー氏が現れ、G氏の布団に入ってきた。ジャニー氏は足のマッサージから始め、手をG氏の股間に持っていき、下着を脱がせて直接、性器を触った。そして……。
「咥えられました。それまでそういう類いの話は聞いていました。(脱がせづらい)海水パンツを穿いたほうがいいとか。でも、まさかタレントではなく、俺のほうにくるとは、と」(同前)
G氏は射精したが、行為はそれで終わらなかった。
「ジャニーさんが、クリームをお尻のほうに塗ってきて……」(同前)
(全文はソース元を参照)
bunshun.jp
上前次1-新書写板AA設索