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2NN 批判・要望・意見スレッド ★4
75:記事本人です。2016/01/18(月) 17:00:53 ID:KBgNdWOq0 [godspeed.ototake@gmail.com]
www.2nn.jp こちらを速やかに消していただけますか?
該当する記事は消えています。
採算にわたって削除要請しているにかかわらず何も連絡がなく、時間ばかりが過ぎています。
私の事件は、2015年8月19日に嫌疑不十分として、不起訴処分告知書(様式第118号・刑訴商法第259条、規定第56条)として無罪放免の処分となりました。(平成27年検 第14685号)こちらの書面をそのまま貴殿にお渡しすることも可能です。
にも拘わらずまったく貴殿から返事はおろか消すこともままなりません。
こちらも憤慨の気持ちが収まらず、刑事事件として警視庁本部ならびに原宿警察署、そして東京地方検察庁に対して被害届を申請する運びといたしました。
東京地方検察庁は、倉持俊宏 検察官検事、原宿警察署は生活安全課の伊藤課長ならびに鈴木係長、警視庁本部は、熊谷氏に一任をしております。
また、弁護士に関しては、リーガルキュレート総合法律事務所の高柳孔明弁護士、木下・脇田虎ノ門法律事務所の藤田武俊弁護士、鵜飼パートナーズ鵜飼大代表弁護士、東京成功総合法律事務所・上海市成功綜合律師事務所長、真貝曉弁護士に相談を受けて準備しています。
現在、最も動いてくれているのは、法務省管轄の人権相談センター(0570-003-110)で、当局からいずれ電話なりのクレームがあり、その後、刑事事件として取り上げてもらう流れを行っていきます。
今回、多くの人に動いているのは、このように無罪放免の不起訴となったこと、そして私が該当する事件の業界におらず現在、リサイクルのボランティア活動をメインに社会福祉活動をしている清廉潔白な人生を選んでいること、加えて日本において「忘れられる権利」が浸透しておらず、それどころか事実とはまったく異なる記事として依然、WEBサイトに掲載しており、風評被害・名誉棄損に値するからです。
現在、私に該当する情報に関しては、すべてに対して訴訟の準備をしております。それまでに少しでも解決したく仮処分として、削除申請を各公共団体、各署に手続きをしている次第です。
以上、速やかに削除をしない場合は、名誉棄損として訴訟として何年かかっても裁判をしていく所存です。互いに無駄で無益な争いにならないよう、速やかに削除してください。
忘れられる権利 電話 090-8803-2229
上前次1-新書写板AA設索