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■ 【原発】原発情報避難所@2NN【放射能】
- 4 名前:国境なき名無しさん:2020/02/24(月) 19:31:12 ID:vI4NYQA50
- 映画・Fukushima50「黒板アート」完成!東京・新宿の映画館(福島民友)
https://www.minyu-net.com/serial/fukushima50/FM20200224-462280.php
>現地で開かれたお披露目イベントには(中略)サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」で活躍した丸山桂里奈さん(元東電女子サッカー部マリーゼ)が登場した。
>丸山さんは第1原発に勤務経験があり、映画で主演の渡辺謙さんが演じた故吉田昌郎所長とも親交があった。
>丸山さんは「夜の森の桜で吉田所長と花見をした思い出がある。優しくリーダーシップがある人で、仕事もサッカーもいつも応援してくれた」としのんだ。
「優しくリーダーシップがある」吉田所長は、なぜそんな危険な目に合わなければならなかったんですかお?
( ^ω^)
津波対策、一度実施決定 東電元幹部の調書、経営優先し撤回('18.9.6 福島民友:リンク切れ)
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180906-304326.php
>調書によると、東電は津波地震に関する政府見解(長期評価・02年7月公表)に基づき、第1原発に到来する可能性がある津波高を当初は7.7メートルと想定し、対策の実施を決めた。
>役員会議には被告の勝俣恒久元会長(78)のほか、当時の清水正孝社長(74)が出席していた。勝俣元会長ら被告3人はいずれも対策の実施に同意していた。
勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)('19.9.20)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。
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