※時事ドットコム 風営法改正案が閣議決定された背景には、近年、女性客に多額の借金を負わせ、返済のため売春させるなどして社会問題化した悪質ホストクラブの存在がある。支援団体は「ホストが心理的に、風俗店は...

北朝鮮北東部の経済特区、羅先(ラソン)を対象として始まった中国経由の観光に関し、北朝鮮側から中断するとの通知を受けたと複数の旅行会社が5日、明らかにした。詳しい理由は不明。欧米からの観光客が北朝鮮を見下...

【NEWSIS】韓国人が考える「お金持ち」の資産額は平均33億ウォン(約3億3700万円)であることが分かった。これは、約5年前に比べると10億ウォンほど高い額だ。【写真】「2億円超の服で外出」　金持ち自慢でフォロワー4...

【ソウル聯合ニュース】韓国食品の輸出額がこの10年で即席麺や健康食品を中心に大幅に増加したことが6日、分かった。韓国貿易統計振興院が大韓商工会議所の依頼で作成した韓国食品の輸出に関する報告書によると、韓...

札幌市南区の民間動物園「ノースサファリサッポロ」が都市計画法上の市街化調整区域に無許可で施設を建設し、20年近く営業を続けている問題で、札幌市が2020年、違法建築物の宿泊施設を撤去するよう運営会社を行政指...

「トランプセッション(トランプ米大統領に起因する景気後退)」――。初耳の言葉かもしれないが、これからはお馴染みになるだろう。リアルタイムで米国の景気動向を推計する注目指標によると、米国の国内総生産(GDP)...

新たなウイルスを見つけたのは、コウモリのウイルス研究の第一人者、石正麗が率いる研究チーム。新型コロナウイルスは、石が所属していた武漢研究所から流出したという説も...>パンデミックの再来か。中国の武漢ウイ...

日本政府と与党が出国税名目で徴収する「国際観光旅客税」を現行1000円から3～5倍程に引き上げる案を検討しているという報道が出てきた。27日、読売新聞によると、執権自民党は国際観光旅客税引き上げ幅やその使い道...

韓国人の2人に1人は他人を信用していないことが分かった。10年前までは30%にも満たなかった不信率が上昇し、社会的対立とそれに伴うコストが大きくなっているとの懸念が出ている。韓国人の生活満足度は4年ぶりに下落...

国の新型コロナウイルス対策給付金の不正受給を巡り、元中国外交官らが逮捕された事件で、警視庁公安部は新たに従業員3人の勤務状況を偽り給付金をだまし取ったとして、詐欺容疑で、中華料理店などを手がける「東湖...

中国研究陣が人に伝染する可能性がある新種コウモリコロナウイルスを発見したと発表したことに関連し、韓国防疫当局は24日、「拡大解釈は避けるべき」と明らかにした。【映像】コロナウイルスがコウモリの脳細胞で感...

中国・武漢で新種のコウモリコロナウイルス衝撃…「ヒトに感染可能」中国の研究陣がヒトに感染する可能性がある新たなコウモリコロナウイルスを発見したと明らかにした。香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポスト...

中国の武漢ウイルス研究所は、新型コロナウイルスと同じ受容体を持つ新しいコロナウイルスがコウモリから検出されたと明らかにした。現時点でヒトへの感染は確認されておらず、研究室内で特定されただけだという。こ...

韓国の企業が体感している景況感が、新型コロナウイルスのパンデミック期の水準から抜け出せずにいる。米国の関税政策の懸念と先月の非常戒厳令の影響などにより、企業の心理指数が4ヵ月連続で下落している。韓国銀...

外務省は20日、2024年に発行されたパスポートは382万冊だったと発表した。同年末時点で有効なパスポートの累計は2164万冊で、保有率は17.5%だった。4～5割の韓国や米国を大きく下回る。円安による渡航費用の高騰や若...

科学者への信頼、エジプト・インドが高く　日本は68カ国中59位気候変動、震災、感染症・ワクチン、食の安全……。科学に対する信頼の危機がたびたび叫ばれるが、本当なのか――。新型コロナウイルスの流行後に世界68...

キャッシュレス先進国といわれる韓国では、現金からカード、そしてカードから「ペイ」の時代が到来した。2025年の韓国では電子決済代行サービス、いわゆる「ペイ」に登録されたスマートフォンさえあれば、いつでもど...

2025年2月12日 10:38　東スポWEB 〝連邦機密〟を調査する議会タスクフォースを率いるアンナ・パウリナ・ルナ下院議員(共和党)は、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件には「2人の射手がいた」と話した。...

中国の人工知能(AI)企業であるDeepSeek(ディープシーク)が低コスト生成AIモデルを開発したことを受け、米金融市場が揺れている。AI半導体大手エヌビディアの株価は27日に17%安となった。...

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の起源をめぐり、ドナルド・トランプ米政権と、習近平国家主席率いる中国の対立が再燃の気配だ。米中央情報局(CIA)が25日に出した声明で、中国・武漢のウイルス研究...

コロナ起源でCIAの見解変化－研究所流出の可能性「より高い」米中央情報局(CIA)は新型コロナウイルスの起源について、自然発生というより、研究所から流出した「可能性がより高い」との見解を示した。どちらの...

見過ごされてきた「ヒトメタニューモウイルス」、中国で感染拡大。公衆衛生への影響は?24年前に発見されたものの、インフルエンザと混同されがちだった「ヒトメタニューモウイルス」の実態が、ようやく明らかになっ...

2025/1/20 22:04 バイデン米大統領は20日、国立アレルギー感染症研究所長を務め、新型コロナウイルス対策の重要性を訴えてトランプ新大統領と対立したファウチ氏や、トランプ氏を「ファシスト」と呼んだとされる米軍...

新型コロナウイルス感染症が重症化するメカニズムを日本の研究チームが解明、免疫細胞の異常接着が原因か国立国際医療研究センターの植木紘史主任研究員と同センター並びに東京大学国際高等研究所新世代感染症センタ...

今回のコラムが配信される1月14日の直前、13日から15日の予定で「日中与党交流協議会」が北京で始まった。元々は定期協議なのだが、日中関係の悪化に伴い事実上の休止状態だった。今回は何と約7年ぶりの開催だ。日本...