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★東アジアニュース速報+ 168res 0.5res/h
【東京新聞】「外国人差別のルーツは日本の植民地支配」 川崎でシンポジウム、人種差別撤廃法のモデル案を公表 ★2
外国人に対する差別の構造を解き明かそうと、在日コリアンが多く暮らす川崎市で「日本の植民地主義と奪われた外国人の人権」と題したシンポジウムが開かれた。同志社大の板垣竜太教授(朝鮮近現代社会史)は講演で、植...
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★政治ニュース+ 79res 0.0res/h
国連に何度促されても人権機関をつくらない日本 先を行く韓国の状況を「差別撤廃デー」に聞いた
2024年3月22日 12時00分 3月21日は国際人種差別撤廃デー。日本でも芸能界の性加害問題や入管施設の劣悪な人権状況などを契機に、被害救済や政策提言を担う国内人権機関の設置を求める声が顕在化しているとして設置の...
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★政治ニュース+ 76res 0.0res/h
ネットヘイト勝訴 大きな意味 崔さん裁判に伴走・ 師岡弁護士が川崎市内で講演 禁止法制定など必要性訴え
2023年12月14日 07時30分 「被害者に努力を求めるべきではない」と話す師岡弁護士=中原区で川崎市内の在日コリアン3世の女性に対し、「祖国へ帰れ」などとネット上で匿名で中傷した男性の投稿を差別的言動と認めた10...
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★東アジアニュース速報+ 73res 0.1res/h
【朝日新聞】ツイッターのヘイト投稿、削除に腰重い? ヘイトスピーチに詳しい弁護士の師岡康子さん「ツイッター社の対応は不十分だ」
国内で約4500万人が利用するとされるツイッターで、最近、特に人種や国籍などを理由に差別をあおる投稿が横行していると批判が高まっている。ヘイトスピーチ対策法ができて1年たつが、表現の自由を確保する一方で、...
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★東アジアニュース速報+ 103res 0.6res/h
【朝鮮新報/春・夏・秋・冬】師岡康子弁護士「国が差別的な政策を改めなければ、社会から差別がなくなるはずがない」
18日、参院議員会館で行われた国際人種差別撤廃デー記念集会では、差別にあえぐマイノリティの代表らがその実態について話した。部落、アイヌ、琉球、日本への移住労働者、ヘイトスピーチ、朝鮮学校差別問題などだ。...
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★東アジアニュース速報+ 326res 0.5res/h
【神奈川新聞】師岡康子弁護士「在日差別、ヘイトスピーチは自己否定・絶望・虐殺・性奴隷…何世代もの苦痛をもたらす」
ヘイトスピーチの法規制については表現の自由を制限することへの懸念から慎重論も根強い。師岡康子弁護士はしかし、その害悪の深刻さと放置することの危険性を説く。法規制の是非を論じる前に標的とされている在日コ...
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★東アジアニュース速報+ 72res 0.4res/h
【民団新聞】「表現の自由の為ヘイトスピーチ規制を(前田朗)」「(在日韓国人への嫌韓デモへ)差別禁止法を(師岡康子)」 都内でシンポ
「規制」か「表現の自由」かで意見の分かれている「ヘイトスピーチ(差別扇動)」について考えるシンポジウムが2日、東京都内で開かれた。『ヘイト・スピーチとは何か』(師岡康子著、岩波新書)の出版を記念しての催し...
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★東アジアニュース速報+ 290res 1.1res/h
【IWJ】「在日韓国・朝鮮人が沈黙を余儀なくされた」「規制せぬのは黙認」安田浩一・師岡康子ら、国会集会で嫌韓デモ法規制を呼び掛け
2013/11/28 ヘイトスピーチは「表現の自由」か。レイシストによって「表現の自由」が奪われたマイノリティ ~差別撤廃国会集会「ヘイトスピーチ」の場合、「表現の自由を侵害してしまうのはよくない」として、法規制...