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★科学ニュース+ 6res 0.0res/h
【ゲノム】遺伝研など、未開だったサンマの全ゲノム情報を読み取ることに成功し公開
遺伝研など、未開だったサンマの全ゲノム情報を読み取ることに成功し公開国立遺伝学研究所(遺伝研)、北里大学、理化学研究所(理研)、アクアマリンふくしまの4者は3月8日、日本人にとって馴染み深い魚の1つである「サ...
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★科学ニュース+ 14res 0.0res/h
【神経科学】遺伝研、ゴルジ体によりニューロンの樹状突起が非対称に発達することを発見
遺伝研、ゴルジ体によりニューロンの樹状突起が非対称に発達することを発見国立遺伝学研究所(遺伝研)は7月31日、マウスの新生仔期に、神経活動によって神経細胞内で細胞小器官「ゴルジ体」の分布に水平方向の偏りが...
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★科学ニュース+ 30res 0.0res/h
【動物】三毛猫の毛色の謎解明に向けたクラファン呼びかけ…九大名誉教授が遺伝研究の「集大成」に
三毛猫の毛色の謎解明へCF呼びかけ…九大名誉教授が遺伝研究の「集大成」に九州大を3月に定年退職して名誉教授となった遺伝学者の佐々木裕之氏(66)が、三毛猫の毛の色を決める遺伝子の謎を解明する研究費調達のため...
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★ニュース速報+ 584res 4.8res/h
【科学】日本人のルーツ、ゲノムで探る 遺伝研が新プロジェクト 現代日本人・縄文人・弥生人のゲノム解析、海外のサンプルとも比較
私たちの祖先はどこから来て、どういう過程をへて今の「日本人」になったのか――。国立遺伝学研究所などが10日、現代人と古代人のゲノム(遺伝情報)解析・比較を通じて明らかにする新プロジェクトについて発表した。...
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★ニュース速報+ 107res 2.1res/h
【どうぶつ】イヌが懐く遺伝子 遺伝研、マウスで領域特定
2017/7/5 1:07 家畜化の進んだイヌなどが人を恐れない性質に関わる遺伝子の領域をマウスを使った実験で明らかにしたと、国立遺伝学研究所(静岡県三島市)の小出剛准教授(行動遺伝学)らのグループが4日付の英科学誌電...
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★ニュース速報+ 930res 7.7res/h
【話題】「縄文人との共通部分、意外に少ないことに驚いた」 三島・遺伝研の研究チームが「縄文人」との共通部分解明
国立遺伝学研究所(三島市谷田)の斎藤成也(なるや)教授率いる研究チームが9月1日、現代の「日本列島人」と祖先である「縄文人」との遺伝情報の共通部分は約15%であるとの研究を発表した。同研究は、縄文時代の遺跡で...
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★科学ニュース+ 9res 0.0res/h
【受賞】太田朋子・遺伝研名誉教授らにクラフォード賞
掲載日:2015年1月16日 スウェーデン王立科学アカデミーは15日、生物の進化の仕組みについて画期的な成果を上げた太田朋子・国立遺伝学研究所名誉教授(81)と米ハーバード大名誉教授の2人にクラフォード賞を贈ると発表...
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★科学ニュース+ 35res 0.0res/h
【ゲノム】性染色体の進化が生物多様性の一因であることを塩基配列の解析で確認…国立遺伝研など
生物の種はどのように生まれてくるのか。その生物多様性の謎に迫る研究がまとまった。海にすむ小魚のイトヨでは、オスかメスかを決める性染色体の変異が種を分化させる一因になっていることを、国立遺伝学研究所の吉...
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★科学ニュース+ 17res 0.0res/h
【ゲノム】「長寿遺伝子」の働きを解明=酵母菌の寿命を操作-国立遺伝研
国立遺伝学研究所の小林武彦教授らの研究チームは、老化抑制遺伝子として知られる「SIR2」の働きを解明し、酵母菌を使った実験で寿命を操作することに成功した。同様の遺伝子はヒトやマウスにもあり、老化の仕組み解...